iPhone5Sの“S”はセキュリティの”S”か —iPhone5Sのウリは指紋認証システムに

BGRは12日(現地時間)、Topeka Capital Marketsのアナリストを務めるブライアン・ホワイト氏が投資家に宛てたレポートの中で、米アップルがリリースするとされている「iPhone5S」の目玉機能は指紋認証システムになると伝えています。

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アップルの次世代iPhoneは「iPhone 3GS」や「iPhone 4S」などのように、Sが付く「iPhone5S」の名を冠した前世代のスペックアップモデルであるとされていますが、iPhone 4Sの目玉機能がSiriであったようにiPhone5Sでは、指紋認証システムが目玉機能になるだろうとしています。

同氏は、アップル製品に関して正確な予測をするアナリストとして知られていますが、アップルと指紋認証技術の結びつきは昨年から非常に強くなっているだけに、今回の報告は現実のものとなる可能性があります。

例えば、アップルが2012年に指紋認証ソリューションを提供する米AuthenTecを買収したのもその一つ。同社の指紋認証技術とNFCの電子決済を組み合わせることでセキュリティ精度を高めるのではないかとみられています。

なお、同じくアップル製品に関して有力な情報をもたらすことで知られているKGI証券のMing-chi Kuo氏も以前のレポートで「iPhone5Sには、指紋認証スキャン技術が搭載されている」と報告しており、iPhone5Sが指紋認証システムを搭載している可能性が高いとみられます。

iPhone 4Sの “S” は、Siriの “S” であるとされていますが、iPhone5Sの “S” はセキュリティの “S” となるのでしょうか。

[BGR]

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