J:COM、電力サービス「J:COM電力」を関東内マンションでサービス開始

株式会社ジュピターテレコムは18日、70世帯以上の規模の建物に対し電気料金が割安となるマンション向け電力一括受電サービス「J:COM電力」のサービスを、関東全域(東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、茨城県、群馬県)のJ:COMエリアで開始すると発表しました。

JCOM電力

同サービスは、住友商事グループの国内電力事業会社であるサミットエナジー株式会社から電力供給を受け、J:COMがマンション単位で一括契約を行う電力小売サービスです。同社のテレビ・インターネット・電話サービスとセットで契約すると、既存の電力会社より約1割ほど安価に電力を利用することができます。

J:COM電力の契約者は電気料金が安くなるというメリットがあるだけでなく、J:COMにとっても同社が提供するテレビ・ネット・電話サービスを同時に提供する機会が増えるというメリットがあります。

CATV会社はテレビ・ネット・電話等のサービスを提供するインフラ企業ですが、昨今ではCSを提供している「スカパー」や、「ひかりTV」などの映像配信サービス企業の参入、FTTHによる高速インフラサービスの出現、携帯電話の普及による固定電話契約数の減少等、様々な要因により厳しい戦いを強いられています。これらに対抗するため、既存のサービスより更に生活に密接に関わってくる「電力」をサービスメニューに加える事で、新規や既存の顧客に対する強いアピールとなると思われます。

[J:COM]

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