ロイターは3日(現地時間)、複数ソースからの情報として、次期「Nexus 7」は7月に199ドル(約1万8630円)か149ドル(約1万3950円)発売され、その製造はASUSが担当すると報じています。

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画像は現在販売中の「Nexus 7」

プロセッサは旧モデルのNVIDIA製「Tegra 3」からクアルコムのSnapdragon(どのモデルかは不明)に変更されるとのこと。ディスプレイの解像度は旧モデルから向上し、ベゼルが狭い新デザインが採用されるとしています。そして、OSにはおそらく最新の「Android 5.0 Key Lime Pie」が搭載されれる可能性が高いとしています。

興味深いことに、プロセッサをクアルコムのSnapdragonに変更した理由は、プロセッサの消費電力にあるとのことです。

情報源によると、グーグルは前モデルのNexus 7と変わらないセールスを維持するために、次期Nexus 7も安価な価格を設定するだろうとしています。その値付けについては意見がわかれており、片方の情報源は旧モデルと変わらない199ドル(約1万8630円)で販売されるだろうとし、もう片方の情報源は149ドル(約1万3950円)で販売されるだろうとしています。どちらの情報源も、次期Nexus 7の発売と同時に旧モデルは販売中止になると語りました。

次期Nexus 7は6月に製造が開始されると台湾の経済誌「工商時報」が以前報じましたが、どうやらその販売は7月からに開始されるようです。次期Nexus 7は5月に開催されるグーグルの開発者向けイベント「Google I/O」で発表されるとみられています。

[REUTERS via THE VERGE]