フィリップス、有線・無線両対応Bluetoothヘッドホン2機種を発表

フィリップスは18日、Bluetoothによるワイヤレス接続とケーブルによる有線接続の両方式に対応したヘッドホン「SHB7000」および「SHB9100」を発表しました。発売は4月下旬を予定。価格はオープン価格で予想実勢価格はSHB7000が1万2800円前後、SHB9100が9800円前後。

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※左がSHB7000、右がSHB9100

両モデル共に密閉型のオーバーヘッドホンで、40mm径のドライバを使用。Bluetoothによるワイヤレス接続に加え、着脱式のケーブルを採用することで有線での音楽聴取にも対応しています。付属するケーブルの長さは1.2m。

リチウムイオンバッテリーを搭載しており、Bluetooth接続時には9時間の連続駆動が可能。ハウジング部にマイクやコントローラを搭載しており、曲の再生や停止、早送り、曲戻しなどができるほか、ハンズフリーヘッドセットとしても利用できます。

SHB7000は耳を包み込むアラウンドイヤータイプで、再生周波数帯域が20Hz~20kHz、最大入力は100mW。インピーダンスは32Ωで、感度が103dB、質量が184g。ブラックとホワイトの2色展開。

SHB9100は耳に被せるオンイヤータイプで、再生周波数帯域が18Hz~21kHz、最大入力は50mW。インピーダンスは32Ωで、感度が103dB、質量が143g。レッドとホワイトの2色展開。なお、イヤーパッドには耳にフィットしやすい形状記憶ソフトクッションを採用しています。

両モデル共に音質面では “ゴールデンイヤー” と呼ばれるフィリップスのサウンドエンジニアのサウンドテストをクリアしていますが、Bluetoothでの伝送コーデックにAACやapt-Xを使用しているかどうかは不明です。

仮にコーデックとしてSBCのみを採用していた場合、音質面での劣化や音の遅延問題なども発生するため、外出先で気軽に音楽を楽しみたいときはワイヤレスで、自宅などで映像鑑賞しながらゆっくりと高音質で楽しみたいときはワイヤードでと、シーンごとに利用方法を選べるのは利点と言えるかもしれません。

[ファイル・ウェブ]

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