サムスンモバイル社長を務めるJ.K. Shin氏はCNETに対し、「Galaxy S4に搭載される “Exynos 5 Octa” と “Snapdragon 600” の間に体感的な差はなく、同端末の供給問題を避けるためにクアルコムに依存するつもりだ」と述べたと伝えています。

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Galaxy S4は販売地域によって8コアの「Exynos 5 Octa 1.6GHz」か、クアッドコアの「Snapdragon 600 1.9GHz」のいずれかが販売される予定で、ベンチマークスコアではExynos 5 Octaを搭載したモデルの方が性能が優れていることが判明しています。

「Galaxy S3」の場合、LTEの対応/非対応でプロセッサが選択されていましたが、今回は両プロセッサともLTEを採用しており、サムスンの判断で地域によるプロセッサの選択がおこなわれているものと思われます。

加えて同氏は、「供給問題を回避するためにクアルコムへ依存するつもりだ」と述べており、そのことからExynos 5 Octaは供給量が限られており、その問題を回避するために多くの地域で「Snapdragon 600」を搭載したモデルが販売されることに至ったのかもしれません。

[CNET via BGR]