So-net、MNP対応の音声SIMや低価格データ通信SIMを提供開始

So-netは15日、通信ネットワークに関する新ブランド「NURO」を開設し、NTTドコモのネットワークを利用したMVNOサービスを開始することを発表しました。 

同じく、15日から音声通話に対応した「低額プラン」や、5GBまでの高速通信が可能な「超高速LTEプラン」の提供も開始しています。

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超高速LTEプランに関しては、NTTドコモのネットワークを利用した100Mbpsの高速通信を5GBまで利用可能なプラン。サービスを利用する際には、富士ソフト製端末「FS010W」を同時購入が必須で、通信速度の制限は3日間で500MBの通信をした場合に実施されます。

SIMカードは最大2枚まで(1枚追加ごとに月額158円とユニバーサルサービス料が課金)追加することができ、価格は2年間の継続利用を条件にした場合、月額3880円。また、継続利用に縛りがないプランは月額4980円となります。

一方、低額プランについては最大通信速度が上下とも150kbps。別途、有料で高速通信の “チャージ” により、必要に応じて100Mbpsの高速通信が可能となります。低額プランでは、1年の最低利用期間があり、NTTドコモの音声通話を付加したプランは月額2310円(NURO LTE + Talkプラン)。音声通話が付与されず、データ通信のみの「NURO LTE ライト」プランは1年の最低利用期間で月額980円。

Amazon専用SIMレビューSo-netと同様にドコモ網を利用しているMVNO事業者の日本通信やIIJmioでは、複数SIMの提供を実施していますが、980円台のコースでは展開されていません。しかし、So-netの低額プランでは、月額158円とユニバーサルサービス料をSIM1枚ごとに支払うことで、最大2枚までのSIMカードの追加が可能となり、NURO LTE ライトプランの場合、月額1296円(別途ユニバーサルサービス料)で3台の通信機器でNTTドコモ網を利用したモバイルインターネットを利用することが可能です。 

また、音声対応のNURO LTE + Talkプランでは、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの各社からのMNP転入にも対応し、スマートフォンのパケット通信料の削減にも役立てることもできます。NURO LTE + TalkプランではMNP転出も可能ですが、1年以内の解約では違約金5250円が発生する点に注意が必要です。

[So-net]

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