ソフトバンク、今期国内営業益は1兆円以上へ ―ドコモ超え目指す

ソフトバンクは30日、今期(2014年3月期)の国内営業利益を1兆円以上と予想した。2013年3月期の連結決算は売上高が前年比5.5%増の3兆3783億円、営業利益は10.3%増の7450億円だった。

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ソフトバンクは4月1日に子会社化したガンホー・オンライン・エンターテイメントの増益効果と、好評なiPhoneの販売が継続されることが見込まれるとしている。孫社長は記者会見にて「14年3月期には国内営業利益1兆円以上を目指し、ドコモを抜きたい」と語った。

昨年度のソフトバンクモバイルの携帯電話契約純増数は436万件で、NTTドコモの純増数140万件、KDDIの純増数260万件を大きく超える数字となり、好調な携帯電話事業も業績に寄与した。

ソフトバンクは昨年10月、米スプリントを200億ドルで買収すると発表したが、その後米ディシュがソフトバンクを超える255億ドルでスプリントの買収を提示している。しかしソフトバンクは「買収は予定通り、7月1日に完了する予定だ」とし、スプリント買収が順調に進行していると表明している。

[ブルームバーグ日本語版 / msn産経ニュース]

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