WindowsXP、サポート終了まで残り1年 ―マイクロソフトが注意呼びかけ

マイクロソフトは、「Windows XP」の製品サポートが2014年4月8日(米国時間)で終了するとして注意を呼びかけています。製品サポートが終了すると、セキュリティの更新プログラムが配信されず、コンピュータにセキュリティ上の脆弱性が生じる可能性があります。

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当初マイクロソフトは、Windows XPのサポートを2009年までに終了すると宣言していましたが、利用者の後続OSへの乗り換えがスムーズに進まなかったため、2009年から5年後の2014年までサポートを延長することを決定していました。 

NHKによると、去年11月の時点で国内で使用されているPCのうち、個人では27.7%、企業では40.3%のPCでWindows XPが利用されており、依然として後続のOSや他のOSへの乗り換えが進んでいません。

なかでも教育機関では、去年の3月の時点でおよそ46%ものPCがWindows XPを利用しています。教育機関の中には、限られた予算内でPCのOSをアップグレードすることが難しい自治体もあり、「Windows XPを搭載したPCをインターネットに繋がない」などの選択肢を取る自治体もあるとのことです。

今でもWindows XPを利用しているユーザーに、マイクロソフトは積極的にWindows 7やWindows 8への乗り換えを訴える必要がありそうです。 

[Microsoft] [NHK]

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