WindowsXP・Office2003・IE6のサポート終了 マイクロソフト呼びかけ

マイクロソフトは10日、「Windows XP/Office 2003 をご利用のお客様へサポート終了の重要なお知らせです」という案内ページを公開しました。対象となるのは「Windows XP」「Office 2003」「Internet Explorer 6」を利用している全ユーザーで、サポート終了日時は2014年4月9日。

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製品のサポートが終了すると、セキュリティ更新プログラムが一切配信されなくなり、ウイルスに感染するなどのセキュリティリスクが大幅に増加します。

同社では「弊社の『製品サポート ライフサイクル ポリシー』に準拠し、10年間以上続いたサポート期間が終了することになります」としており、利用者全員に最新版へ移行するなどの対策を呼びかけています。

Windows XP

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「Windows XP」は2001年に発売され、愛好している利用者が多いOSです。当初は2009年にサポートが終了される予定でしたが、後継OSへの移行がスムーズに行われなかったため、2014年までサポートを延長すると発表していました。利用者はサポートが終了するまでに、「Windows7」や「Windows8」へ移行できるよう備えておくと良いでしょう。

Internet Explorer 6

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「Internet Explorer 6」は、2001年に公開されたウェブブラウザです。現在では「Internet Explorer 10」が公開されており、今なおIE6を利用している利用者は、何らかの理由があってアップデートや乗り換えを行っていないのだと思われますが、ウェブブラウザは攻撃の対象になりやすいため、早急なアップデートや乗り換えが望まれます。

Microsoft Office 2003

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「Office2003」は、2003年に発売されたオフィススイートで、WordやExcel、PowerPointなどが含まれます。最新版は「Office2013」ですが、10年前の製品であるOffice2003でも充分だという利用者は多く、私も買い換えることなく使い続けています。

Officeのようなソフトウェアは、さほどセキュリティリスクを意識しない傾向にありますが、「メールに添付されていた文書を開いたらウイルスに感染」のような事態も考えられますので、アップデートや他社製品への乗り換えが推奨されます。

[Microsoft via GIGAZINE]

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