ソニー、Xperia ZにおいてAOSPプロジェクトを開始

ソニーは23日(米国時間)、Androidスマートフォン「Xperia Z」において、AOSP(Android Open Souce Project)のROMを開発するプロジェクトを立ち上げたと発表しました。ソニー製端末においてAOSPを実施するのは「Xperia S」に続いて2機種目。

AOSP向けのROMはオープンソースとしてGitHub上で公開されており、開発者が手持ちのXperia Zに組み込むことで様々な動作試験を自由に行うことや、Xperia Zを開発機として利用できるようになります。

現時点では、SDカード・Wi-Fi・Bluetooth・GPS・LEDライト・一部センサー類が正常に動作する状況ですが、モデム部分とカメラ部分については非公開となっている点は注意が必要です。なお、NFCを利用可能にするバイナリの提供を目的としたアップデートが行われる予定されており、今後も様々なチューンが行われていくものとみられます。

ちなみに、NTTドコモから販売されているXperia Zは「Xperia Z SO-02E」というキャリア向けモデルですので、今回のROMを正規の手段で導入することは出来ません。

[Sony Mobile 開発者ブログ]
[Sony Mobile 公式ブログ]

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