XPhoneは木材素材が選択でき、音声で起動可能との噂 ―8月から発売開始か

Android and Meは26日(現地時間)、独自の情報として、「X Phone」に関する噂を複数掲載しています。X Phoneは外装の素材に「木材」が選択可能で、8月に米AT&Tから独占販売、11月以降に他キャリアからリリースされると伝えています。

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X Phoneには他の端末にはない特徴がいくつか存在するとのこと。以前から噂される外装のカスタマイズの素材には、「プラスチック」「金属」「カーボンファイバー」に加え「木材」も選択可能になり、デザインは20色以上、最終的な組み合わせの数は数千にも及ぶ可能性があるとしています。

また、使用している位置、時刻、カレンダー情報や事前の操作を元にユーザーが使いたい機能を予測し、自動的にアプリを起動する「予測知能」が採用されているとしています。例えば、X Phoneをポケットから取り出し、横向きに保持するとカメラが起動する、といったことが可能にるとのこと。

X PhoneではAndroidとChromeの統合・連携が進み、「Google Chrome」と常時接続状態になる可能性があるとしています。Chromeには他の端末のChromeで開いたタブを同期する機能が既に実装されていますが、他の端末のテキストメッセージへの返信や、コンテンツの共有が新たに可能になるかもしれません。

さらにX Phoneは、クアルコムの音声認識機能である「Voice Activation」を採用する初の端末になるとしています。Voice Activationは「Snapdragon 800」に向けに搭載される省電力な音声認識機能で、所有者の声で端末を起動することが可能です。この噂が本当でれば、X PhoneへのSnapdragon 800の採用が期待されますが、Voice Activationは他のチップでも利用できる可能性があり、必ずしもSnapdragon 800が採用されるとは限らないとAndroid and Meは伝えています。

今回伝えられた噂が本当であれば、X Phoneは他とは一線を引いた特徴的な端末になりそうです。5月に開催されるGoogle I/Oでは発表されないとの情報もありますが、8月の発売が本当であれば、詳細が明らかになるのがそう遠くはなさそうです。

[Android and Me]

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