米アップル、廉価版iPad miniを約2万円~2万5千円で年末発売とのアナリスト観測

WSJの投資家向けメディアBarron’sは28日(現地時間)、米アップルが「廉価版iPad mini」の発売を計画していると伝えています。

この情報はシティグループのアナリストであるグレン・ヤング氏の調査報告によるもので、同報告では「アップルは “廉価版iPhone” だけでなく廉価版iPad miniも計画しており、ホリデーシーズン中に発売される可能性がある」と記しています。

この廉価版iPad miniは200~250ドル(約2万0410円~2万5520円)の価格設定で、安価な機械設計となり、iPad miniと同等のディスプレイ解像度になるとしています。

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また同氏は「アジアにおいては “iPhone 5” は需要が低いものの、iPhone 4/4Sは驚くほどの需要がある。これは以前の端末を見ても同様で、新しいiPhoneがでるごとに旧モデルのiPhoneの需要が伸びている」と記しています。

廉価版モデルについての言及やアジアにおける旧モデルの需要拡大など、新興国における端末のシェアに焦点をあてた報告となっています。アップルはかねてから「シェアより利益率を重視する」と述べていますが、最終的に利益率とシェアのどちらを選択するのでしょうか。

[Barron’s via BGR]

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