米アップル、国内携帯電話シェアで首位に ―2012年度調査

MM総研は9日、2012年度通期における、携帯電話メーカー別の国内出荷台数シェアを発表しました。

1368103715-1

Credit:MM総研

調査の結果、アップルは昨年度2位から順位を一つあげ25.5%で1位、富士通が14.4%で2位、シャープが14.0%で3位、ソニーモバイルコミュニケーションズ(以下ソニー)が9.8%で4位、Samsunが7.2%で5位、京セラが7.1%で6位、パナソニックモバイルコミュニケーションズが6.9%で7位、NECカシオモバイルコミュニケーションズが5.3%で8位と続いています。

iPhoneは2011年度の販売では、KDDIが年度の途中から「iPhone 4S」の取り扱いを開始したためそのシェアは2位にとどまりましたが、2012年度から通年でソフトバンクモバイルとKDDIがiPhoneを取り扱ったため1位となりました。

ソニーはXperiaシリーズが好調であったため純増を記録しました。サムスンも「GALAXYシリーズ」の販売が好調でシェアが伸びています。その他のメーカーは前年比で純減となっています。

1368082802-2 (1)

 Credit:MM総研

また、OS別シェア調査ではAndroidが前年比5.1ポイント減の63.9%、iOSが前年比5.9ポイント増35.9%となりました。 

日本国内ではiPhoneとiOSが徐々に勢力を拡大しており、同様の傾向はアメリカの調査結果にもみられます(記事リンク)。この現象が日本とアメリカに特有のものなのか、それとも先進国では同様の兆候がみられるのか、そしてその理由はどこにあるのか、とても気になります。

MM総研

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます