加ブラックベリーは14日(現地時間)、自社のインスタントメッセンジャー「BlackBerry Messenger」をiOSとAndroid端末でも利用できるように、今夏に両プラットフォーム用のアプリをリリースすると発表しました。

同アプリの対応環境はiOS 6かAndroid 4.0、あるいはそれ以上のバージョンです。これまでBlackBerry Messengerは基本的にBlackBerry端末同士でしかやり取りができませんでしたが、今夏からiPhoneやAndroid端末でも利用できることになります。一方、「Windows Phone」プラットフォームへの対応についての言及はありませんでした。

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ブラックベリーがBlackBerry MessengerをiOSやAndroidプラットフォームへ開放することは、BlackBerry Messengerの利用者数の増大をもたらす一方、BlackBerry端末の販売の妨げとなる可能性があります。

しかし、現在BlackBerryプラットフォームは市場での影響力を大きく低下させており、ブラックベリーは自社の生存をかけて、同サービスの解放に踏み切ったものと思われます。

[BlackBerry via Neowin]