国内OSシェア、WindowsXPが未だに2割を占める ―13年4月度調査

株式会社サムライファクトリーは9日、自社のアクセス解析ツール「忍者アクセス解析」を設置したサイトのアクセスデータを独自に解析し、国内のパソコン・スマートフォンにおけるOSやブラウザのシェア率を発表しました。

「忍者アクセス解析」とは、主に個人サイトで設置されているアクセス解析ツール。今回の調査では4億6000万ユニークアクセスを対象としていますが、主に個人サイトへのアクセスの調査であるため、他社の調査とは異なる数値を示す場合があるとしています。

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Credit:サムライファクトリー

PCやタブレットのOSのシェアではWindows 7が53.28%と1位。ついでWindows XPが20.43%と2位になっています。

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Credit:サムライファクトリー

ブラウザシェアは「Internet Explorer 9」が1位で31.46%。「Chrome」が16.44%で2位。全体を見ると、Internet Explorerシリーズが半数を占める結果になりました。

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Credit:サムライファクトリー

スマートフォンのシェア率はAndroidが優位なものの、iPhoneの割合も比較的高い数値。

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Credit:サムライファクトリー

スマートフォンにおけるブラウザはSafariが88.46%と圧倒的にシェアを占めている結果となりました。これはおそらく、デフォルトのAndroid搭載スマートフォンのブラウザエンジンにWebkitが採用されているためなのではないかと思われます。

調査から、サポート終了まで1年を切ったWindows XPのシェアが未だに2割あることが判明しました。Windows XPユーザーの後続OSへの乗り換えを促進するためにも、もうすこし積極的なアナウンスが必要なのかもしれません。

[サムライファクトリー

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