GIFはジフと読むのが正解 ―GIFの発明者、長年の論争に終止符

New York Timesは21日(現地時間)、同社のコラムコーナー「Bits」において、GIFの発明者であるSteve Wilhite氏が「GIFの正しい発音は『jif(ジフ)』である」とNew York Timesのインタビューに対して答えたことを伝えています。

Oxfordの英語辞書において、「GIFは『ジフ』と『ギフ』とも発音する」と記載されており、社会的にも両方の発音が浸透しているとしていました。

しかし、Oxford Dictionaries USA Word of the Year 2012にて「GIF」が選出されたことに対し、Steve Wilhite氏は「Oxfordの表現は間違っている。正しくは『jif(ジフ)』と発音する。長い発音の争いは終わった。」としています。

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GIFの発明者、Steve Wilhite氏

GIFとは、Graphics Interchange Formatの略。一般的に、GIFは「ジフ」もしくは「ギフ」と読まれています。実際に、GIFの読み方については、日本を初めとして英語圏においても、正式な発音がわからずに「ジフ」や「ギフ」のいずれかが使用され、常に、コンピューターを使うユーザーを混乱に陥れていました。

インターネットの普及で全世界に広まったGIFですが、GIFの発明者であるSteve Wilhite氏が「ジフ」が正しい発音としていても、ユーザーが「ギフ」と発音をしなくなるまでは、長い時間がかかりそうです。

[New York Times via The Telegraph]

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