HTC製のFacebookPhone、販売不振で早くも販売終了へ

BGRは13日(現地時間)、信頼できる情報筋からの情報として、「Facebook Home」を標準搭載した「HTC First(通称:Facebook Phone)」が極度の販売不振により、同スマートフォンを取り扱っているAT&Tが販売を終了すると伝えています。

情報源によると、HTC Firstの売上は恐ろしほどに不調であり、販売台数は1万5000台未満。BGRはこの件に対して、フェイスブック社の “ちょっとした実験” は終わりが近いと、半ば揶揄する表現を用いており、散々な結果として捉えているようです。

なお、同件に対してHTCとAT&Tの広報担当者はコメントを差し控えました。

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HTC Firstは99.99ドル(約1万円)で2013年4月に発売された後に、わずか1か月後の5月8日には0.99ドル(約100円)に値下げされるという異例の対応がとられました。その背景には前述したように販売不振があるものとみられており、Android向けに提供されているFacebookに特化したホームアプリ「Facebook Home」も評判は良くありません。

HTC Firstはもちろんのこと、Facebook Homeにも懐疑的な意見も決して少なくなかっただけに、フェイスブック社の今後の動向も含めて注目が集まります。

[BGR via ITmedia]

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