インテル、次世代Atom「Silvermont」を発表 ―最大8コア・性能3倍・消費電力1/5に

インテルは6日(現地時間)、次世代Atomアーキテクチャ「Silvermont」を公開しました。同アーキテクチャのプロセッサはプロセスルールが22nmで製造され、同プロセッサは今年後半から来年初頭にかけての登場が予定されています。

Silvermontは前モデルのAtomとは異なり「アウト・オブ・オーダー型(命令の順序を入れ替えて実行する方式)」のプロセッサとなっており、最大8コアまでの製品が予定されており、現行製品に比べて最大3倍のパフォーマンスを発揮し、消費電力は1/5にまで抑えられているとのこと。

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Silvermontのうち、タブレット向けに搭載されるのが「Bay Trail-T」、スマートフォン向けに搭載されるのが「Merryfield」で、Bay Trail-Tは年末の登場、Merryfield搭載製品は2014年1月~3月の出荷が予定されています。インテルは特に上記2つのプロセッサに力を入れているといわれており、現行製品に比べてどれだけパフォーマンスが向上しているのか注目されます。

 

[参考:Intel、22nm世代のAtom CPUコア「Silvermont」の詳細を公表]

[PC Watch]

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