モトローラのCEOを務めるDennis Woodside氏は29日(現地時間)、ウォールストリート・ジャーナル系メディアのAllThingsDが開催した「D11カンファレンス」において、次世代スマートフォン「Moto X」が10月に登場することを公式に認めました。

同氏によると、Moto Xは有機ELディスプレイを搭載し、センサー機能に特化したスマートフォンになるとのこと。このセンサーは電力消費が少なく、さらにスマートフォン自身がポケットから取り出されたかを感知したり、車で移動中かを感知して、動作を変えることができるとしています。

また、Moto Xはテキサス州のFort Worthで生産されるとのこと。組立の70%はテキサスでおこなわれ、プロセッサは台湾製、有機ELディスプレイは韓国製の物を利用するとしています。

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Credit:AllThings D

Moto Xは以前からモトローラが開発中である噂されていた「Motorola X Phone」に相当するものと思われます。X Phoneは4.8インチ・1280×720ドットのディスプレイとデュアルコアプロセッサを搭載するとも噂されていますが、はたしてどのような形でリリースされることになるのでしょうか。

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