NTTドコモ、約7倍高速な「LTE-Advanced」を早ければ2015年に実用化

NHK News Webは5日、NTTドコモが現在提供しているLTEサービス「Xi」よりも通信速度が約7倍高速な「LTE-Advanced」を、早ければ2年後の2015年に実用化すると報じています。

先日NTTドコモの決算発表会で、同社社長を務める加藤薫氏は、Xiサービスによる最大112.5Mbpsの通信エリアの展開計画を前倒しすると発表しており、また2013年度内には国内のキャリアとして最速の150Mbpsエリアも展開していく方針であると発表しています。

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LTE-Advancedは複数の周波数帯を束ねて利用することで、通信速度を高める技術を取り入れた通信方式。LTE-Advancedは都市部の混雑エリアにおいて、通信環境の改善に効果があります。

KDDIやソフトバンクモバイルもLTE-Advancedの導入のための技術開発を進めており、今後、”LTEの先駆者” であるNTTドコモがLTE-Advancedを導入することで、国内キャリア間でLTEに関して、激しい競争が繰り広げられることになりそうです。 

[NHK News Web]

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