モバイルWi-Fiルーター「203Z」発表 ソフトバンクAXGP・イー・モバイルLTEに対応

ソフトバンクモバイルは7日、ZTE製のモバイルWi-Fiルーター「203Z」を発表しました。203ZはソフトバンクモバイルのAXGP(2.5GHz帯)やULTRASPEED(1.5GHz帯)、イー・アクセスの3G・LTE回線を1台で利用することのできるモバイルWi-Fiルーター。発売は8月以降を予定。

203Zは5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大13時間のデータ通信が可能。スマートフォン・タブレットへの給電機能も備えています。また、カラー液晶やタッチキーを搭載し、モバイルWi-Fiルーターの操作が簡単に行うことができます。

pocketwifi203z

詳しいスペックは以下の通り。

ディスプレイ 1.4インチカラー液晶
対応ネットワーク AXGP方式(2.5GHz)
FDD-LTE方式(1.7GHz)
W-CDMA方式(1.5GHz/1.7GHz)
Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)
バッテリー容量 約5000mAh
連続通信時間 約13時間
最大待受時間 約640時間(静止状態)
サイズ 約110×67.5×18.6mm
重さ 未定
展開色 ブラック 

WAN側のネットワークは、主にソフトバンクのAXGP(Softbank 4G)をメインに、イー・アクセスのLTEでエリアを補完。しかし、ソフトバンクのスマートフォンなどが利用する2.1GHz帯や、プラチナバンドの900MHz帯は対応しません。

203Zに対応する料金プランは未発表で、既存のSoftbank 4GのモバイルWi-Fiルーターから機種変更を行えるのかという点なども不明です。

203Zは、ソフトバンクがイー・アクセスを買収したことによる “シナジー効果” が現れた一台となっています、高速通信エリアにおいては、ソフトバンクとイー・アクセスの良い所取りをした203Zはのパフォーマンスが注目されます。

[ソフトバンク]

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