Acer、世界最小の8.1型Windows 8搭載タブレット「Iconia W3-810」を今夏発売

Acerは18日、Windows 8搭載タブレットとしては世界最小となる、8.1インチディスプレイを搭載した「Iconia W3-810」を今夏発売すると発表しました。6月26日にスペックの詳細を発表し、同日から予約販売を開始するとのこと。価格は6万円前後になります。

本製品は、デュアルコアのインテルAtomプロセッサと長持ちバッテリーの搭載により、720pの動画を約8時間再生できるほどの長時間駆動を実現しているとのこと。ディスプレイは1280×800ドット解像度のものを採用しており、通常のタブレットと同様ウェブブラウジングや動画視聴が快適に行えるほか、Windowsならではのマルチウィンドウを使用するにも大変便利だとしています。また、前後2つのカメラを搭載し、フルHDでの動画撮影も対応するなど、タブレットの基本的な機能も充実しています。

また、「Microsoft Office Home and Business 2013」がプリインストールされており、Word・Excel・PowerPointなどを出先で気軽に使用できるのが特徴となっています。

W3

ついに7~8インチ級のWindows 8搭載タブレットが登場しました。まだスペックの詳細が明らかになっておらず、重さや実際の動作が気になりますが、より小さい端末でWindowsを利用したい人にとってはうれしいお知らせと言えそうです。

なお、マイクロソフトは今月26日~28日(現地時間)に開催される開発者向けイベント「BUILD」で、7インチ級の次期SurfaceやWindows 8.1を発表するとの情報があります。Acerタブレットの詳細が発表される時期と重なりますが、何か意図があってのことなのでしょうか。

[Acer]

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