iPhoneがさらに市場シェアを伸ばす、Androidは下落 ―2月~4月米調査

調査会社のcomScoreは米国内での2月~4月のスマートフォンの平均シェアを公開し、その結果米アップルがさらに市場シェアを獲得し、サムスンはシェア微増、そしてAndroidプラットフォームはシェアを減らしていることが判明しました。

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Credit:comScore

まずプラットフォーム別に2月~4月の平均シェアをみると、グーグル(以下、Android)は52.0%のシェアを獲得しており、昨年11月~1月のシェア52.3%から0.3ポイント下落していることがわかります。そしてアップルは2月~4月に39.2%のシェアを獲得し、昨年11月~1月の37.8%から1.4%ポイント上昇していることがわかります。BlackBerry、Windows phone、Symbianは軒並みシェアを落としています。

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Credit:comScore

次にメーカー別に2月~4月の平均シェアをみると、アップルは上に同じく39.2%のシェアを獲得しており、昨年11月~1月の37.8%から1.4ポイント上昇していることがわかります。そしてサムスンは、2月~4月に22.0%のシェアを獲得し、昨年11月~1月の21.4%から0.6%上昇していることがわかります。HTC、Motorola、LGは軒並みシェアを落としています。

comScoreのここ最近の発表をみると、アップルが米国内において次第にシェアを伸ばしていることがわかります。アップルが特にスマートフォンの新製品を発表したわけではないこの時期に市場シェアを伸ばしていることは、非常に注目に値します。市場ではアップル悲観論のようなものも流れており、同社は一時株価を大きく落としましたが、シェアベースで見ると米国ではかなり強固な地位を築いているようです。

[comScore]

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naoki112104850184

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