NTTドコモ、iPhone5S導入の布石? 社内のiPhone反対派幹部が異動との報道

Business Journalは4日、国内メーカー関係者の話として、ドコモ社内でiPhone導入反対派だった幹部「N氏」が、6月に地方支社に異動するとの記事を掲載しています。国内メーカーの関係者の中には、これをドコモがiPhoneを導入する布石だとみる人物もいるとのこと。

情報によると、N氏は以前プロダクト部長としてドコモの携帯電話の製品ラインナップを決めていたとのこと。同氏は現在マーケティング部長を務めていますが、今でもドコモの商品ラインナップに影響を保ち続けているとしています。そして、N氏はiPhoneの導入話が社内に持ち上がるたびに、強硬に反対していたとのこと。

国内メーカー関係者によると、N氏はこれまでのドコモの販売戦略の責任を取らされたとの見方がある一方、ドコモがiPhoneを導入する布石としてN氏を異動させたとの見方もあるとのことです。

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さらに、N氏はサムスンが旗振り役として開発を進めている新OS「Tizen」のドコモラインナップへの導入を推進していたこともあり、ドコモはTizenの導入計画も見なおすのではないかとの見方もあるとのことです。

噂が噂を呼ぶ「ドコモ版iPhone」の報道ですが、ドコモは夏モデルから特定の機種を優遇して販売する「ツートップ戦略」を導入しており、ドコモの販売戦略に変化が訪れていることも事実です。はたしてドコモはiPhoneの取り扱いを開始するのか、それともAndroidやTizenに完全に舵を切るつもりなのか、事態は全く不透明です。

[Business Journal via 気になる、記になる…]

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naoki112104850184

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