GalaxyS4とHTC OneのGoogleEdition本日発売 アップデートはメーカー実施

メーカー独自のカスタマイズが施されていない “ピュアなAndroid端末” である「Galaxy S4 Google Play Edition」と「HTC One Google Play Edition」が本日から発売されました。いずれもSIMロックはされておらず、GooglePlayストア経由(米国)で販売され、価格は16GB版Glaxys S4が649ドル、32GB版HTC Oneが599ドル。

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注目されたアップデータ(アップデートソフトウェア)の配布はメーカー経由で行われ、従来のNexusシリーズとは違った様相を呈しています。メーカー経由やキャリア経由となると、日本ではNTTドコモの鈍足具合や、米国では “ベライゾンの悲劇” として強く印象に残っているようですが、独自カスタマイズが施されていない点や、Google Play Editionを販売する競合メーカーが多数存在することが競争原理を生みだすものとみられており、非常に素早いアップデートが行われるのではないかとみられています。

個人的には、サムスンとHTCの両端末が同時に発売されるという点にグーグルの配慮のようなものを感じ、サムスン偏重型になっていた従来の体制からやや変わりつつあるようにも思えます。これらの動きの影には、サムスンがTizen OSなどを通じて新興国においてAndroidを牽制する動きを見せていることも影響しているのかもしれません。

[Google Playストア(米国) GlaxyS4]
[Google Playストア(米国) HTC One]
[Phone Arena]

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