HTCの5.9型スマホ「HTC One Max」のデザイン図が流出 ―なんとHTC Oneとほぼ同サイズか

オランダMOBILEAKSは7日(現地時間)、独自の情報として、HTCの5.9インチディスプレイを搭載したスマートフォン「HTC One Max(HTC T6)」のものと思われるデザイン図面を掲載しています。

外観は「HTC One」と酷似しているほか、ベゼルが更に狭くなっていることが見て取れます。縦のサイズが140.4mm、厚みが9.4mmと記載されており、これが真実であれば、4.7インチのグローバル版HTC One(縦137.4mm、厚み9.3mm)と比べてもほとんど変わらない大きさを実現することになります。

また、これまでの情報によると、クアルコムの「Snapdragon 800 2.3GHz」や、3300mAHのバッテリーを搭載するとのこと。HTC Oneの特徴である「Ultra Pixelカメラ」も同様に搭載されるとしています。

HTC-T6-Blueprint

6インチ級スマートフォンといえば、9月に発表される予定のサムスン製「GalaxyNote3」や、ソニー製未発表端末「Xperia ZU(Togari)」が思い起こされますが、このファブレット市場に「HTC One Max」が新たに加わることになりそうです。

HTCは、廉価版HTC Oneとなる「HTC One mini」を準備しているとの情報もあり、画面サイズの様々なニーズに応えようとしているようです。先日MMD研究所から発表されたスマートフォンに関する意識調査の中で、「画面の大きさが」消費者から最も重視されているとの結果も出ていますが、HTCの戦略はこのことに裏付けされたものなのかもしれません。

[MOBILEAKS via Blog of Mobile!!]

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