HTC、5.9型・Snapdragon800搭載の「T6」開発中、HTC Butterfly後継機は6月以降発表か

DigiTimesは3日(現地時間)、業界筋の情報として、HTCがコードネーム「HTC T6」と呼ばれる、プロセッサにクアルコムの「Snapdragon 800 2.3GHz」を搭載した端末を開発していると伝えています。同端末は5.9インチフルHD(1080×1920ドット)ディスプレイを採用した、ファブレットに属する製品になるとしています。

さらに、ePriceは31日(現地時間)、独自の情報として、HTC Butterflyの後継機(通称:HTC Butterfly S)が6月中に発表されるかもしれないと伝えています。HTC Butterfly Sには「UltraPixel」カメラが搭載されるほか、プロセッサには「Snapdragon 600」が採用される可能性が高いとのこと。また、現行のHTC Butteflyと同じ5インチディスプレイを搭載し、ボディは少し厚くなるものの、その分バッテリー容量も増加するとしています。

HTC-J-Butterfly

画像はHTC J butterfly

DigiTimesとePriceは、HTCが今後リリースを予定している他の端末についても言及しています。

HTC Oneの廉価版とされる「HTC M4」(通称:HTC One mini)が7月中旬から量産されるとしています。外観はHTC Oneに酷似しており、同機種の特徴である「UltraPixel」カメラやフロントデュアルスピーカーも搭載されるとのこと。4.3インチのHD(720×1280ドット)ディスプレイ、2GBのRAMやデュアルコアプロセッサを搭載するとしています。

また、HTC Oneはラインナップに新色が加わるとしています。7月中旬をメドに、赤色や青色の端末が導入される可能性があるとのこと。

HTC Butterflyと言えば、他社に先駆けてフルHDディスプレイをスマートフォンに採用した端末で、日本では「HTC J Butterfly」として、auから2012年冬モデルとして発売されています。auは「HTC J One」を先月発売したばかりですが、今回伝えられた後継機の日本発売はあるのでしょうか。

[DigiTimes]
[ePrice via PocketNow]

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