次世代ブラウザ「IE11」の性能は驚異的 Chromeを圧倒

マイクロソフトが26日(米国時間)に公開した次世代ブラウザ「Internet Explorer 11」のベンチマーク結果によって、同ブラウザが驚異的な性能を示していることを明らかになりました。

今回公開されたのは芝生の上に “5大ブラウザ” のロゴを描画するというもので、HTML5のパフォーマンスを計測するためのものです。IE開発チームが提供しているベンチマークサイトではありますが、誰でも自由に利用することが出来ます。

実際の結果はというと、IE11が「11秒37」であったのに対して、Chromeは「788秒27(13分8秒27)」という圧倒的な差を示しています。

IE11はWindows 8.1のパブリックプレビュー版に同梱されており、誰でも試すことができますが、当然のようにプレビュー版にあたるものですので業務用PCや普段使いのメインPCに導入することはオススメできません。

なお、ChromeやFirefoxは高速リリースサイクルを導入しており、当然のように今回の流れを受けて素早い改善などを行ってくるとみられており、HTML5やWebGLといったリッチコンテンツを実現する規格が登場したことで、ブラウザ市場は十数年前の「IE vs ネスケ戦争」よりも争いが過熱している状況です。

[IE11オフィシャルブログ][Neowin]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます