米インテルは4日(現地時間)、Twitterの公式アカウントにて、タブレット端末向け次世代モバイルプロセッサ「Bay Trail」を搭載したノートPCとタブレット端末の2in1製品が年末に登場し、価格は399ドル(約3万9840円)からになると公表しました。

 Bay Trailは22nmで製造されるSilvermontコアを搭載したAtomプロセッサで、タブレット端末へ搭載されることが想定されています。Silvermontコアは前世代までのAtomプロセッサのコアとは異なり、「アウト・オブ・オーダー型(命令の順序を入れ替えて実行する方式)」のコアとなっており、性能が大幅に引き上げられていることが特徴です。

またインテルの前CEOを務めたPaul Otelliniは以前、数ヶ月以内に約200ドル(約2万0060円)のタッチスクリーン搭載PCが登場するだろうと語っており、そのノートPCにはAtomが搭載されるとの情報もあります。今年の年末には、様々なAtomを搭載した廉価なノートPCやタブレットが登場しそうです。

[Engadget英語版]