インテル、デスクトップ向け8コアCPU「Haswell-E」を来年に初投入 ―DDR4メモリ対応

これまでに何度もインテル製品の未発表ロードマップを掲載してきたvr-zoneによると、今年後半に登場すると噂されているインテルのハイエンドデスクトップ向け8コアプロセッサ「コード:Haswell-E」は、来年後半に登場することが決まったようです。

Haswell-E3

流出画像によると、「インテル初のデスクトップ8コアCPU」「デスクトップとして初めてDDR4対応」「4コア比で最大55%のマルチスレッド性能向上」といった売り文句がならんでいることが分かります。

その他の流出画像によって明らかになった仕様

IvyBridge-E Haswell-E Haswell
コア数 4コア、6コア 6コア、8コア 最大4コア
L3キャッシュ 最大15MB 最大20MB 最大8MB
PCI Express 3.0 40 最大40 16
x16×2/x8×4 x16×2/x8×3 x16×1/x8×2
iGPU なし なし あり
TDP 130W 130-140W 最大95W
ソケット LGA2011 LGA2011-3 LGA1150
チップセット Patsburg Wellsburg Lynx Point
ISA SSE4、AVX、VT、AES-NI
メモリ 4ch DDR3-1866 4ch DDR4-2133 2ch DDR3-1600

インテルのハイエンドデスクトップ向けCPUは ”Gulftown” 以来、 ”IvyBridge-E” まで最大6コアまでのラインナップでしたが、Haswell-Eで初の8コアに突入し、それに伴ってL3キャッシュ容量も最大20MBまで増量されます。

また、LGA2011-3ソケットはソケットサイズはLGA2011と同じ58.5×51.0mmで、ピン数やボールの間隔も変わりませんが、ピン配列レイアウトが変更されており、またソケットの切欠きやCPUパッケージの形状も変わっているため、残念ながら互換性は無いようです。

[vr-zone via Engadget日本版]

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