iOS7を搭載したiPhone5Sの体験できる非公式コンセプトが公開

ウェブサイト「recombu」は、WWDC 2013公式アプリと、リークされたiOS7の写真、噂をもとに、HTMLとCSS、JavaScriptのみを用いて製作した、iOS7搭載の「iPhone5S」のコンセプトモデルを公開しています。

まず、歴代iPhoneと同様にスリープボタンかホームボタンを押すと起動し、ロック画面には見慣れた時計とカメラボタン、そして丸いスライドバーが存在します。この丸いスライドバーを右にスライドするとロックが解除されます。

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ロックを解除すると、平面的なデザインが目を引くホーム画面が表示されます。筆者としては非常に好みのデザインですが、一方で好みが分かれそうな印象を受けます。

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ホーム画面にあるアプリのうち、一部のアプリは開くことができます。どのアプリも平面的なデザインが目を引きますが、ここでは筆者が個人的に良いと思ったポイントをご紹介します。

まず一つ目は、「Safari」の上の部分にあるオムニボックスバーです。このオムニボックスバーでは、入力した文字列がURLなのかユーザーの検索したい文字なのかを判別することができ、iOS版Chromeには既に搭載されている機能です。

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二つ目は通知センターの「トグル」です。このコンセプトモデルではWi-Fi・Bluetooth・GPS・機内モードのトグルが実装されています。これもAndroid 4.2からは標準搭載されている機能だけに、iOS7でも搭載されることが期待されます。

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最後に、iPhone5Sの色を変えることができる点は個人的に良いと思いました。少々色が「ケバケバしい」印象を受けますが、前面の色が白黒以外の端末がないだけに非常に新鮮に感じられます。

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デザインについては「平面的である」という印象を持ちましたが、実際のiOS7ではこれが洗練されたようなデザインなのか、それとも全く違ったデザインになるのか想像もつきません。日本時間11日午前2時頃には披露されるとみられるiOS7ですが、このコンセプトモデルを触って想像を膨らませたくなってしまいます。

[recombu via TNW]

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