iPad miniをノートPC化できる、ヒンジ付一体型キーボードが登場

AKIBA PC Hotlineは15日、「iPad mini」をノートPCのように使用できる一体型キーボード「Bluetooth Keyboard for iPad-Mini」を紹介しています。本製品はヒンジ(下記画像参照)が付いているのが大きな特徴で、角度を自在に調整してノートPCのように使用することが可能です。価格はJan-gle 秋葉原本店で実売2680円。

また、iPad mini側のヒンジ固定は強めに調整されており、閉じた状態でも外れにくく、「Make iPad Mini to be Ultrabook!」とうたっているように、ノートPCのような使い勝手を実現しているとのこと。今までもiPadやiPad miniと一体型で使用できるキーボードは存在しましたが、いわゆる「乗せただけ」で使用するものが多く、しっかりとした固定や角度調整はできませんでした。

接続はBluetooth 3.0で、キーボードは英語配列。重量は約235gで、カラーはブラック、シルバーが販売されていますが、パッケージには黄色、赤、青などの製品写真が載っており、今後実際に販売される可能性もあります。

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今回の製品は、タブレットでキーボードを利用したい人にとっては画期的な製品となりそうです。価格も安く、気軽に手を出せるのも好印象です。

筆者が惜しいと感じた点は、接続がBluetooth 3.0であるため、Bluetooth 4.0の省電力機能が利用することができないところです。さらに、日本語配列のものは現在発売されておらず、英語配列を好まない人にとってはマイナス要素として目に映ることになるかもしれません。

また、実際に使用しなければわかりませんが、キーボードの打鍵感はもちろん、ヒンジの使い勝手も気になるところです。235gというと、iPad mini本体の重量約308g(Wi-Fi版)の3/4程度にあたり、およそiPhone 5(112g)二つ分の重量になります。軽量さを重視してiPad miniを選択している人にとってはこの重さを無視することはできず、取り外しのしやすさで使い勝手が大きく変わることになりそうです。

Bluetooth接続なので、おそらくキーボード本体はバッテリー、または乾電池で動作するものと思われます。仮にバッテリーであるならば、満充電時からどれくらい連続で使用することが出来るのか気になるところです。

同製品は、Jan-gle 秋葉原本店で販売中です。興味のある方は実際に触れてみてはいかがでしょうか。

[Jan-gle 秋葉原本店 via AKIBA PC Hotline!]

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