Arthur Reis氏とRan Avni氏は14日(現地時間)、大きなディスプレイを搭載して横幅が広がった「新型iPhone(通称:iPhone5S)」の非公式なコンセプト動画をYoutube上に投稿しました。

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コンセプト動画をみると、「iPhone 5」との最大の違いは大きく横幅の広いディスプレイを採用していることです。iPhone 5からは上下のピクセル数が拡大されアプリなどは使いやすくなったものの、Webを閲覧していると若干横のピクセル数の少なさを感じる場面もありましたので、今回のコンセプト動画のiPhone5Sはその点の改善が図られています。

また、本体上下のホームボタン部分とフロントカメラ部分の面積が縮小され、本体の長さはiPhone 5よりも抑えられたものになっています。サイレントボタンは上下のスライド式になり、本体の厚みが5%削減されるなどのアイディアも採用されています。

すでにiPhone5Sのものと思われるベゼルフレーム部品やサイレントボタンが流出していますので、iPhone5SにiPhone 5から大幅な本体デザインの変更がおこなわれる可能性についてはなんともいえません。しかし、ロイターが先日、米アップルが4.7インチや5.7インチ画面を搭載した大型iPhoneを開発していると報じたように、2モデル先の「iPhone6」にはこのコンセプト動画のような大型ディスプレイが搭載される可能性もあります。iPhoneが今後どのような変化を遂げるのか、楽しみにしたいと思います。

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