速報:iPhone5Sのほぼ完成品が流出 ―デザイン変わらず・黒モデル健在

MacRumorsは20日(現地時間)、独自に得た情報として、米アップルの新型iPhone(通称:iPhone5S)の “ほぼ” 完成品の画像を掲載しています。

流出したiPhone5Sをみると、本体デザインは「iPhone 5」から変わっておらず、フラッシュ部が縦長になっています。iPhone5SではデュアルLEDフラッシュの搭載も噂されていますが、そうした設計変更の影響を受けているのでしょうか。

また、iPhone5Sからはブラックモデルが廃止されるとも噂されていましたが、どうやらしっかりとブラックモデルも計画されているようです。ただし、アップルが今後カラーラインナップを変更する可能性もないとはいえないので、その点は注意が必要でしょう。

iphone_5s_rear

iPhone5Sのロジックボードの形状は、iPhone 5のロジックボードよりも少し幅が狭く、またコネクターの位置が変更されており、先日流出したiPhone5Sのロジックボードの形状と全く一致しているとのこと。

搭載されているプロセッサにはプロセッサ名(A6やA7といった表記)が記載されておらず、ただアップルのロゴのみが印刷されています。iPhone5Sではプロセッサが「A7」へ刷新されると期待されていますが、はたして完成品のiPhone5Sにはどのようなプロセッサが搭載されることになるのでしょうか。

そして、プロセッサの下部には “1243” と記載されています。これは、MacRumorsによると12年の43周週目、つまり昨年の10月にこのプロセッサが製造されたことを意味するとしています。

バッテリーには “616-0652” と印刷されており、iPhone 5のバッテリー “616-0611” や “616-0613” より数字が大きくなっています。またバッテリー容量も5.92Whrとなっており、iPhone 5のバッテリー容量5.45Whrよりも大容量となっています

iphone_5s_interior

これまでの噂では、iPhone5Sからはブラックモデルが廃止され、3色の明るいカラーバリエーションとなり、廉価版iPhoneと同時期にリリースされるといわれていました。しかし、今回の情報が本物であれば、iPhone5SはiPhone 5からプロセッサが刷新され、フラッシュ部が変更されるというマイナーチェンジにとどまる可能性があります。

これまでもiPhoneの “S” 付きモデルは内部的な刷新がおこなわれてきましたが、新型iPhoneもその例に漏れず、内部部品の刷新がおこなわれることになるのでしょうか。

[MacRumors]

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naoki112104850184

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