Microsoft、Siri風にiPadをディスるCMをまた公開

米マイクロソフトは13日(現地時間)、米アップルのiOSに搭載されているSiriを真似たCMをYouTubeで公開しました。CMでは、Windows 8タブレットとiPadを比較し、Windows 8が優れている部分を見ることができます。

以前にもガジェット速報では、「iPadはおもちゃピアノ専用端末w」(記事リンク)とマイクロソフトがiPadを “ディスって” いましたが、今回のCMは続編という形で公開されています。

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具体的にiPadでは、Windowsタブレットと比較してホーム画面のズーム制限や、SDカードを挿入することができない点、動画の再生中に別の作業画面を開けないことを挙げています。

Dell Tablet vs.iPad   YouTube

そして、CMの最後にWindowsタブレットとiPadの価格が表示されます。iPadは32GBモデルが599ドル(約5万6470円)なのに対して、Windowsタブレットの一例と挙げられている「Dell XPS 10」(32GB)は399ドル(約3万7620円)であり、機能・価格的にもWindowsタブレットが優れているとしています。

前回のCMと同様、比較広告が盛んなアメリカでは概ね好評とのことです。

昨日、Office 365のiPhone向けアプリがApp Storeに登場しましたが、未だにAndroid・iPad向けアプリは提供されていません。しかし、iPadと違いWindowsタブレットが優れている点をアピールすることで、Officeソフトが搭載されているWindowsタブレットに顧客を囲い込む狙いがあるのではないかと思われます。

[YouTube via AppleInsider]

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