新型iPad miniはRetina搭載せず、Retina版は2014年初期に登場か

DisplaySearchのアナリストを務めるRichard Shim氏は18日(現地時間)、Retinaディスプレイを搭載した「iPad mini」は2014年初期まで登場しないだろうと予測しています。DisplaySearchのアナリストによる予測は、ミンチー・クオ氏やブライアン・ホワイト氏の予測と同じく、一定の信頼をおける情報とされています。

そして、新型iPad miniは現行のiPad miniと同じ解像度(1024×768ドット)のディスプレイが搭載されるだろうとのこと。ただし、新型iPad miniはプロセッサが刷新され、よりスリムになると予測しています。

また、新型iPad miniが秋にリリースされるのだとすれば、Retinaディスプレイを搭載するiPad miniとのリリース時期がかなり近いようにも感じられますが、現行のiPad miniのアップグレードは「マイナーチェンジ」としておこなわれるだろうとしています。

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iPad miniは発表当初から、その解像度の低さを指摘する声がありました(現行のiPad miniはppi比で、より廉価な「Nexus 7」に劣ります。)。Retina版iPad miniの登場が来年までずれこむのだとすれば、iPadファンとしては少々残念な予測となります。

しかし、7インチクラスのタブレット端末はますますその価格帯を下げており、アップルとしてもコストを度外視して高価なRetinaディスプレイを搭載するという決断は、早期には下せないものと思われます。はたして新型iPad miniはどのような形でリリースされるのか、注目が集まります。

[BGR]

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naoki112104850184

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