次期iPadは軽量スリムで7月~8月量産、一方次期iPad miniの量産は11月に延期との情報

DigiTimesは3日(現地時間)、台湾のサプライチェーン筋の情報として、米アップルの「次期iPad」の量産は7月から8月に始まり、Q3(7月~9月)には500万台の出荷が見込まれるものの、「次期iPad mini」の量産は9月から11月に延期されたと伝えています。

次期iPadは「thin-film-type」のタッチパネルを搭載し、現行世代のiPadよりも20~30%軽量化されるとのこと。さらにベゼルが狭いスリムデザインになり、工業的なデザインも同時に修正されるとしています。

iPad-5-Facade

流出した次期iPadのものと思われる前面部品

次期iPad miniの量産が延期される理由は、ある市場関係者によると、新型iPad miniがiPadの売上を阻害しないことを狙ってのことだとしています。そのため、2013年はiPadの生産を重視するとのこと。しかし、別の市場関係者はiPad miniの生産延期は量産上の問題によるものだろうとしています。

次期iPadは9月にも発表されると噂されており、それは今回の情報の量産開始のスケジュールとも合致しています。しかし、次期iPad miniの量産が11月に延期されたとすると出荷はそれ以降ということになるので年末の発表となってしまうかもしれません。次期iPad miniはRetinaディスプレイを搭載するのか、そしていつ発表されるのかと情報が錯綜していますが、はたしてどのような姿で市場に投入されることになるのでしょうか。

[DigiTimes]

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naoki112104850184

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