NTTドコモ、ハーティ割引の対象を拡大へ 難病患者を支援

NTTドコモは24日、同社が提供する「ハーティ割引」の対象を7月3日から拡大すると発表しました。今回、新たに加わるのは「特定疾患医療受給者証」や「特定疾患登録者証」を持つユーザー。

ハーティ割引は、障害を持つ利用者を対象に、一定の条件のもと月々の基本料金を60%割引くといったことや、付加機能の使用料が60%割引になるサービス(その他のサービスもあり)。

従来は「身体障害者手帳」「療育手帳」「精神障害保健福祉手帳」を持つユーザーが対象であったのに対し、今回のサービス改訂により、「特定疾患医療受給者証」「特定疾患登録者証」のいずれかを持つユーザーも新たに対象となりました。

国が定める特定疾患の対象は2013年6月現在、ベーチェット病・重症筋無力症・多発性硬化症・全身性エリテマトーデス・筋萎縮性側索硬化症・潰瘍性大腸炎・クローン病・脊髄小脳変性症・パーキンソン病関連疾患・モヤモヤ病・プリオン病・バッドキアリ症候群・肥大型心筋症・間脳下垂体機能障害などを含む56疾患。

今回のハーティ割引拡大は、給者証だけでなく、軽快者として認定された場合の登録者証までも対象となっているのがポイント。難病を患うことで生活や就職が制限されるといったことや、治療費だけでなく食事や移動手段等の点で様々な出費がかさむことがあるだけに、今回の拡大措置は良いものとなりそうです。

[NTTドコモ]

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