NVIDIAの携帯ゲーム機SHIELDが7月に発売延期 ―機械トラブル

NVIDIAが満を持して投入するAndroid搭載携帯ゲーム端末「SHIELD」は米国時間の6月27日発売予定でしたが、発売前日になって「7月予定」に急遽延期されることが発表されました。原因は「部品の機械的な問題」とのみ明らかにされています。

NVIDIA-Shield

ちなみに、上記部品は具体的に何であるのかは明かされてはいませんが『サードパーティー製』としっかり名言されており、NVIDIAのARMプロセッサ事業の中核をなす「Tegra 4」にエラッタ(バグ・欠陥)が見つかったという訳ではなさそうです。

なお、SHIELDは当初349ドル(約3万4000円)で発売される予定でしたが、先週になって急遽299ドル(約2万9000円)に値下げされています。

SHIELDの概要を簡単にご説明しておきますと、コンシューマゲーム機のような大型コントローラーと小型の画面を搭載しつつ、OSにはAndroidを採用。Cortex A15世代のCPUコア・72コアのGeForce GPUコアを搭載するTegra 4、2GB RAM、16GBストレージ、microSD対応、といったまさに超スペック。GPSや各種センサ類も搭載したことで、Google Playに対応します。従ってAndroidゲームアプリをコントローラを通じて楽しむことができます。

[THE VERGE]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます