So-netの超高速2Gbps光ファイバ「NURO光」 アメリカで話題に―「連中は変態だ」

日本でも発表時から話題になっている2Gbpsの超高速光通信「NURO光 by So-net」が、Engadget英語版やBGRなどで取り上げられて話題になっています。

米国のインターネット事情というと、最近ではグーグルが地域を限定して1Gbpsの「Google Fiber」と名付けられた光ファイバーインターネットサービスを開始したばかりですが、米国の殆どの地域ではケーブルテレビ(CATV)の回線を使ったブロードバンドサービスが多数を占めています。

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ちなみに価格帯はというと、サービス提供会社によって大分異なるのですが、20Mbpsで51ドルや2Mbpsで15ドルといった、非常に高くて粗悪な回線を利用している方が多い状況です。

なお、「ダウンロード容量に上限が定められているのがブーム」といった状況でして、日本では考えられないような事態になりつつあります。netflixやHuluといったビデオ配信サービスが台頭しているのも理由の一つですが、そのようなサービスの利用者数が増えれば増えるほど米国のような事態になってしまうのかもしれません。

さてNURO光は、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬の一部地域で提供しているサービスで、月額4980円から利用できるサービスです。回線品質も価格も米国と比較したら天と地の差があるといって良いほど。

このサービスを見た米国の反応としては、「75Mbpsの為に124ドルも支払ってるのに…」「コストダウンさせるために日本企業は米国に進出する必要がある」「米国人の殆どは、1~3Mbpsに51ドルを支払ってるというのに…」「連中は変態だ(※Hentaiな物をDLし放題といったジョークも)」

日本にいると幸せを感じにくいものですが、ネット中毒・ガジェオタとしては、日本に住んでてよかった!と思える瞬間の一つでした。

[Engadget英語版]

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