ソニーは24日、従来タイプと同サイズながらも内蔵電池容量を約40%もアップした、USBポータブル電源「CP-F5」を7月20日に発売すると発表しました。電池容量は5000mAhで、価格はオープンプライス。市場推定価格は5000円前後とのこと。

「CP-F5」は、前機種「CP-F1LSVP」と同サイズでありながら、従来の3500mAhから5000mAhに大幅増量。出力時間は連続 約120分で、最大1.5A/DC 5Vの出力に対応します。サイズは128.1(H)×70.4(W)×9.4(D)mm、重さは約156g。なお、重さについては従来よりも約31g増えています。

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カラーバリエーションも新たに増加。従来のシルバー色に加えて「ブラック」「ブルー」「ゴールド」「ピンク」の5色展開。

さらに別売の最大5V/2.1A出力に対応したACアダプター「CP-AD2」も同時に発売されます。市場予想価格は1300円。こちらを利用した場合は、CP-F5を約6時間で急速充電することが可能。標準のUSBポートを使用した場合は約11時間とのことですので、充電時間を大幅に短縮することができます。

なお、今回発表された「CP-F」シリーズに接続しながら、CP-F5等を経由してスマートフォンなどの給電が可能とのこと。もちろん、100~240Vに対応しているので海外旅行・出張時にも安心のモバイルバッテリーになることでしょう。

エネループシリーズがパナソニックブランドに “ほぼ” 鞍替えするなどの動きも影響したのかもしれませんが、ソニーのものは薄型であることも功を奏して、利用している人をそれなりに見かけるようになりました(個人的に)。ブラック色などのシックなモデルだけでなく、ピンク色などは女性にも人気が出そうです。

[ソニー]