ソニー、新型手回し充電災害ラジオを発表 ―iPhoneの充電も可能

ソニーは18日、手回し充電に対応した非常用ラジオの新モデルとなる「ICF-B88」「ICF-B08」の二機種を発表しました。本機種は2012年に発売された「ICF-B03」の後継機という位置づけであり、前モデルの特徴であった、スマートフォンへ充電可能という機能をさらに進化させ、iPhoneへの充電も可能にしました。

発売予定日は共に7月20日で、市場推定価格はICF-B88が8000円前後、ICF-B03が7000円前後となっています。

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手回し充電によるバッテリーの持続時間の目安として、一分間の手回し充電によってスマートフォンでは連続待受け40分、連続通話1分が可能であるとソニーは説明しています。

上位機種となるICF-B88は特徴として、本体上部に取り付けられた太陽光パネルの存在があります。60分の太陽光による充電で40分のFMラジオ、60分のAMラジオの使用が可能になります。なお、この太陽光による充電は、ライト・ラジオの使用を想定した機能であり、スマートフォンの充電には使用出来ません。

ICF-B88_002

災害時、電源の確保が難しい状況でも、体力あるいは日光さえあれば、照明・ラジオによる情報・最低限のスマートフォン環境を手に入れることができるので、防災セットの中に入れておけば万が一の時に役にたつのではないでしょうか?

ソニーの防災ラジオは、東日本大震災の際にも被災地に寄贈された実績があります。今回のICF-B88/B03についても、非常時における現代人の不安を少しでも解消してくれるかもしれません。

[ソニー]

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