マキコーポレーションは20日、水深10mまでの防水性能を備えた小型のフルHDビデオカメラ「AC-01」を発表しました。発売日は21日。価格はオープンプライスで実売予想価格は1万4800円前後。

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AC-01は本体サイズが約40(W)mm×45.8(H)mm×96(D)mm (突起部除く)と非常にコンパクトで、丁度自転車用ライトと同程度の大きさ。防水性能はIPX8を取得しており、水深10mまでの防水性能を有しています。自転車などに取り付けられるマウントキットなども付属しており、アウトドアでの利用がメインとなる機種です。

重量も112gと軽量なので、持ち運びにも便利。カメラ本体には加速度センサーが内蔵されており、カメラを逆さにしても正位置で映像が撮れるのがポイントです。

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カメラの画角は120度と高視野角になっており、迫力のある映像が撮影可能。撮像素子には約500万画素のCMOSセンサーが採用されており、フルHD(1920×1080px)までの動画撮影が可能です(フルHD撮影時のフレームレートは30fps)。

ストレージには32GBまでのmicroSD・microSDHCカードが利用可能で、32GBのmicroSDHCカードを利用した場合、HD(720p)モードでは最大約6時間の撮影が可能。バッテリーにはリチウムイオンバッテリーが採用されており、1回の充電で2.5時間の連続撮影が可能です。

動画の保存形式にはコンテナ拡張子としてMOVを採用しており、コーデックにはH.264が使用されています。静止画の撮影も可能で、こちらはJPEG保存となります。

パッケージ内容にはカメラ本体のほか、マウントキット、ストラップ、USBケーブル、ポーチ、取扱説明書(保証書添付)が同梱。AC-01本体にはUSB端子のほかにHDMI端子も付いており、撮った映像をそのままTVなどに映すことも可能です。

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昨今はアウトドアスポーツ向けの小型ビデオカメラも充実してきましたが、また1つ新しい選択肢が加わりました。特にフルHD動画撮影が可能である点と水深10mまで対応できる耐水性能はなかなか魅力的です。

サイクリングやツーリング、さらにこれからの季節は海での利用など、さまざまな活用法が考えられます。価格が若干高く感じられますが、機能性に価値を見出せるなら夏の行楽シーズンに向けて購入してみるのも面白いかもしれません。

[マキコーポレーション via AV Watch]