ウォールストリート・ジャーナルは22日(現地時間)、米アップルが大型ディスプレイを搭載した「iPhone」と、13インチ弱のディスプレイを搭載した「iPad」をテスト中であると報じています。この情報は、アップル製品に関連するサプライヤー筋からもたらされたもの。

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報道によると、アップルはここ数ヶ月の間に、4インチよりも大きいディスプレイを搭載したiPhoneと、13インチ弱のディスプレイを搭載したiPadのプロトタイプの製造をサプライヤーに要請しているとのことです。なお、アップルはこれらのプロトタイプを、現行モデルとは異なる外観デザインで開発しているとしています。

この件に関してアップル広報はコメントを差し控えました。

最近、アップルがiPhoneのディスプレイサイズを4.3インチに大型化するのではないかという情報が頻出しています。これらの情報が示す物が、次期モデルの「iPhone5S」なのか、または二世代先の「iPhone6」なのかについては不明です。

なお、大画面のiPadについては、5月に韓国経由の情報で、アップルが12.9インチディスプレイを搭載した「iPad Maxi」を開発中だという情報が流れました。今回の情報でもディスプレイサイズは13インチ弱だと伝えられており、どうやらアップルがより大型のディスプレイを搭載したiPadを開発している可能性は高そうです。なお以前の情報によると、大画面iPadは教育市場向けに投入されるとしています。

[ウォールストリート・ジャーナル]