米アップル、タイムワーナーと番組配信の合意近づく

ブルームバーグ英語版は3日(現地時間)、米アップルとタイム・ワーナーケーブルが、「Apple TV」に対する番組配信契約についての合意が近づいていると報じています。同紙によると、両社は数ヶ月以内に合意に達するだろうとのこと。

具体的には、タイム・ワーナーケーブルの契約者はApple TVを通して番組を視聴できるようになる予定です。アップルはこの契約を進めるために、動画配信サービス “Hulu” の上級副社長を務めたPete Distad氏を雇用するつもりだとも噂されています。

両社の番組配信契約に関しては、6月初頭にタイム・ワーナーケーブルのCEOを努めるGlenn Britt氏が投資家に対し、同社がアップルやサムスン、米マイクロソフトと番組のストリーミング配信について協議中だと表明していました。

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アップルによる自社製品で利用可能なコンテンツを拡大する動きは、同社がスマートテレビ「iTV」をリリースすることを睨んだ動きとも噂されています。また、アップルはWWDCにてインターネットラジオサービス「iTunes Radio」を発表しており、こちらは秋にサービスが開始される予定です。そして、今回のタイム・ワーナーケーブルとの契約が順調にいけば、両者ともほぼ同時期にサービスがスタートする可能性があります。

海外では様々なストリーミングサービスがますます勢力を拡大していますが、一方日本では、こうしたストリーミングサービスが広く利用できる日は果たしてくるのでしょうか。

[ブルームバーグ英語版 via MacRumors]

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