iPhone 5・Xperia Z・HTC One・Galaxy S4のバッテリー性能対決

Which.co.ukはスマートフォンメーカー各社のフラッグシップ端末のバッテリー性能に関する調査結果を掲載しています。

今回の調査で用いられた端末は、米アップルの「iPhone 5」・ソニーモバイルの「Xperia Z」・HTCの「HTC One」・サムスンの「Galaxy S4」・「Lumia 920」・「BlackBerry Z10」・「Nexus 4」です。参考までに、各端末のバッテリー容量はiPhone 5が1440mAh、Xperia Zが2330mAh、HTC Oneが2300mAh、Galaxy S4が2600mAhです。

通話時間

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通話時間では、1位がGalaxy S4の1051分でした。2位はXperia Zで985分、4位はHTC Oneで771分、6位はiPhone 5で499分でした。この調査結果では、バッテリー容量が大きい機種が上位にランクインしている傾向が伺えます。

インターネット利用時間

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インターネットの利用時間は、1位がGalaxy S4で405分、2位がHTC Oneで339分、4位がXperia Zで322分、6位がiPhone 5で261分となりました。こちらの調査でも、バッテリー容量が大きい機種が上位にランクインしています。

バッテリー充電時間

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充電に要する時間の短さは、1位がiPhone 5で141分、3位がGalaxy S4で164分、5位がXperia Zで171分、7位がHTC Oneで237分となりました。こちらはバッテリー容量が一番小さいiPhone 5がもっとも素早く充電できることがわかりました。また、2600mAhのバッテリーを搭載するGalaxy S4も、そのバッテリー容量を考えると比較的高速に充電できていることがわかります。

まとめ

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通話時間とインターネット利用時間において、2600mAhのバッテリーを搭載するGalaxy S4が1位にランクインしました。同端末はバッテリーの充電時間においても好成績を残しており、さすがサムスンが総力をあげて開発したフラッグシップ端末といったところでしょうか。

次点として、Xperia Zがあげられています。同端末はGalaxy S4に負けずとも劣らない通話時間を実現し、また充電時間もそれほど長くなく、日常での利用をよく考慮して設計された端末であるとの印象を受けます。また、HTC Oneもなかなかの好成績を残しました。

最後に、iPhone 5はインターネット利用時間、通話時間のどちらにおいてもあまりふるわない成績に終わりました。同端末は搭載するバッテリー容量が1440mAhと少ないことが、成績がふるわなかった一番の原因と考えられます。しかし、iPhone 5は日常利用においてバッテリー容量以上の駆動時間を実現しているとの印象を個人的に感じており、調査方法によっては今回とは違った結果が出る可能性もあります。

[Which.co.uk]

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naoki112104850184

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