「地震です!」携帯の緊急地震速報に音声方式導入へ

NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバイルは11日、「緊急地震速報」を従来のブザーによる警報から、ブザーの後に「地震です」という人間の声が発せられる方式に順次切り替えていくことを発表しました。導入時期、対応機種は順次ホームページで告知するとのこと。

新方式の緊急地震速報の声が男性のものか、女性のものかは不明。この変更により、緊急地震速報のブザー音の意味を知らない方でも、きちんと地震警報を受け取ることができるようになると期待されます。

Earthquake_alert

声による緊急地震速報については、これまでも多く要望が寄せられていました。今年の4月13日に淡路島付近で発生したM6.3規模の地震では、近畿・中国・四国地方で初めて発令された緊急地震速報であったことから、30%の人が「何かわからなかった」と回答しています。

今後、緊急地震速報に人間の音声が追加されることにより、警報の意味がわからず戸惑ってしまう方が減少するものと思われます。携帯電話がすっかり生活インフラの一部となった昨今、緊急地震速報がわかりやすい方式に移行することは、利用者にとってさらに携帯電話を安心して利用できることにつながりそうです。

[NTTドコモ / 気象庁]

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