「Galaxy S4 mini」「HTC One mini」は7月〜9月発売 ―台湾サプライ筋情報

DigiTimesは1日(現地時間)、台湾のサプライチェーン筋からの情報として、サムスンとHTCがそれぞれ4.3インチディスプレイを搭載したスマートフォン「Galaxy S4 mini」と「HTC One mini」を2013年Q3(7月〜9月)にリリースするだろうと伝えています。

Galaxy S4 miniと「Galaxy S4」、HTC One miniと「HTC One」はディスプレイサイズ、プロセッサ、カメラのスペックを除くと、本体デザインやソフトウェアは同一のものが採用されているとのこと。また、2つのminiバージョンのスマートフォンはミドルレンジからハイエンド市場向けに出荷されるとのことで、そのスペックにも期待できそうです。

また情報源の人物は、Lenovoやファーウェイも4.3インチ〜4.5インチディスプレイを搭載したminiバージョンのスマートフォンを今年後半にリリースするだろうとしています。

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左がGalaxy S4 mini、右がHTC One miniの流出画像

近年スマートフォンのディスプレイサイズはますます巨大化の一歩を辿っており、既に4インチ後半から5インチディスプレイを搭載したスマートフォンが市場では主流となっています。そんな中、サムスンやHTC、それにLenovoやファーウェイまでもが手頃なminiバージョンのスマートフォンを開発しているという情報は興味深いものです。

たしかに5インチ前後のスマートフォンは店頭での見栄えもいいですし、コストや熱設計に余裕があるので高性能なプロセッサを搭載することができるので、各メーカーともフラッグシップ端末として5インチ前後のスマートフォンを投入しています。しかし、実際に手にとって利用する端末としては、もっと小さい端末があってもいいのではないでしょうか。米アップルはスマートフォンメーカーには珍しく、主力端末「iPhone 5」に4インチディスプレイを搭載していますが、今後「iPhone6」などではそのディスプレイサイズが拡大されるのか、注目されます。 

[DigiTimes]

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