Haswell搭載の新型iMac・MacBook Proは8月と9月にそれぞれリリースか

Apple Insiderは23日(現地時間)、Haswellを搭載した新型「iMac」が8月下旬に、同CPUを搭載した新型「MacBook Pro」が9月中旬にそれぞれリリースされる見込みであると伝えています。

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この情報を伝えたのはKGI証券のミンチー・クオ氏で、同氏は過去にも予想を的中させてきた実績があり、信頼のおける情報筋として知られています。今年6月に開催されたWWDCでは、Macシリーズの中で唯一「MacBook Air」がHaswellを搭載して新しくリリースされましたが、それを最初に伝えたのも同氏でした。

レポートを詳細に読み解くと、新型のiMacはインテルの第4世代Core iプロセッサである「Haswell」を搭載して8月下旬にリリースされ、続く9月中旬に同CPU搭載のMacBook Pro Retinaディスプレイモデルをリリースするだろうとしています。

今年6月にMacBook AirがHaswellを搭載してリニューアルされた際には、MacBook Proも同時にリニューアルされることが期待されていましたが実現しませんでした。これは高解像度なRetinaディスプレイによる歩留まりの問題で、MacBook Proに関しては今年後半に発売時期をずらしたものであるとされています。

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Haswellによる恩恵はデスクトップ型のiMacよりもラップトップ型のMacBook Proにより顕著に表れることになりそうです。

実際、新型MacBook AirはHaswellが搭載されたことによる消費電力の低減を実現し、弊サイトによる比較実験でも旧モデルよりバッテリー駆動時間が約1.5倍伸びたことが実証されています。

先日お伝えした新型MacBook Proのベンチマーク結果からは、大幅なパフォーマンスの向上が見受けられなかったことから、新型MacBook ProもHaswellによる消費電力の低減が主な特徴となりそうです。

これは筆者の私見ですが、新型MacBook Pro Retinaモデルはおそらく半日かそれ以上のバッテリー駆動時間を見込めるのではないかと期待しています。ちなみに現行MacBook Airのバッテリー駆動時間は13インチモデルで約12時間(半日)とされています。

[AppleInsider]

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