Haswell搭載の新型MacBook Proがベンチに登場 ― “Iris Pro 5200” 搭載を確認

ベンチマークソフト “Geekbench” のスコア結果に9日(現地時間)、インテルの新型プロセッサ「Haswell」を搭載した「新型MacBook Pro」が出現しました。またベンチマーク結果から、新型MacBook Proは内蔵グラフィックスに、前製品から2.5倍高速化された “Intel Iris Pro graphics 5200” を搭載していることも判明しました。

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ベンチマーク結果に登録された製品名は “AAPLJ45,1” となっており、OSバージョンは開発者にのみ配布されている “OS X 10.9Mavericks” 。そしてCPUには “Intel Core i7-4950HQ 2.4GHz” を搭載していることが読み取れます。

Intel Core i7-4950HQは内蔵グラフィックスとして「Intel Iris Pro graphics 5200」を搭載しています。このIris Pro graphics 5200とはHaswellに搭載されたグラフィックスコア「GT3e」に与えられたブランドネームで、現行のMacBook Proに搭載された “Core i7-3840QM” 比の2.5倍の性能を実現しています(ただし現行のMacBook Proは外部グラフィックス搭載)。

このことから、一部では新型MacBook Proは外部グラフィックスを搭載しないのではとも噂されています。そうなると、新型MacBook Proに内蔵されるIntel Iris Pro graphics 5200と、現行世代のMacBook Proに搭載された外部グラフィックス「NVIDIA GeForce GT 650M」のどちらが高性能なのかが気になります。

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画像は現行世代のMacBook Pro

新型MacBook Proがグラフィックス性能をどこまで伸ばせるのかにも興味がわきますが、一方新型機ではバッテリー維持時間がどれだけ延長されるのかも気になります。新型MacBook AirはHaswell世代のプロセッサを搭載することにより、駆動時間が7時間から12時間へと大幅に延長されました。現行のMacBook Proのバッテリー駆動時間も7時間となっていますが、新型MacBook Proがプロセッサの刷新によりどこまで駆動時間を延長できるのかが注目されます。

[CNET英語版 / インテル / impress]  

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naoki112104850184

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